ここに書かれている説は、私個人の独断と偏見ですが、いずれも衝撃的な内容が含まれています。
私は学者ではありませんので、矛盾や解釈違いも多いかと思いますし、学会で常識とされている通説とは大きく異なる部分があります。
さらに、ある特定の人たちを攻撃する意図はありませんので、ご遠慮なく「お問合せ」からご指摘ください。
熊襲とは、熊毛王国と薩摩隼人との連合軍だった。
つまり明治維新の「薩長連合」と全く同じ組み合わせである。
この勢力が、九州を統一し、そして畿内に東征して、大和王朝を樹立した。 >>>詳細をみる
景行天皇が竹田まで攻めてきて滅ぼした「土蜘蛛族」は、
実はウガヤ王朝の重臣たちだった。 >>>詳細をみる
「今夜のイノコ」は、
景行天皇が土蜘蛛族を滅ぼしたことをお祝いする祭りである。 >>>詳細をみる
神武東征は無かった。第71代が九州から吉野山に遷都した。 >>>詳細をみる
【最終結論】ウガヤ王朝を滅ぼしたのは誰か? >>>詳細をみる