天照石または天降石
これがホンモノの「天照石」だ!
世界最強のパワーストーン。
正真正銘の祖母・傾山系から産出した「天照石」です。
http://www.saiki.tv/~sanwa38/tenshouseki.html
別名「天降石」とも呼ばれます。
古代史作家・渕敏博先生のお部屋の片付けを手伝っているときにたまたま発見!
「持ってっていいよ!」ということになり、思わぬところから降りてきました。
先日、「パワーストーン鍋」を研究しているとFacebookに書きましたが、それを見た霊感の強い女性から「そのうち手に入りますよ!」と言われ、まさにそのとおりになりました。
怖すぎる!
さらに、先生と「どうやって消されたニニギの命を復活させるか?」という議論に花を咲かせている最中に、全く関係のないところから新しいお仕事が舞い込んできました。
なんとも不思議なご縁が続きます。
本日は、渕敏博先生も交えて、その新しい仕事の打ち合わせです。
エメリー鉱
先日、古代史作家の渕敏博先生から「天降石」または「天照石」をもらった話をしました。
実は、このときに別の「黒くて超重たい石」も戴いたのです。
それがコチラの画像。
名前を「エメリー鉱」といいます。
日本とギリシャでしか採れない、ダイヤモンドより硬いとされる謎の石です。
日本では、祖母・傾山系の「木浦鉱山」から産出します。
http://www.geocities.jp/kinomemocho/sanpo_emery.html
現在のところ、利用方法が見つからないので、道路の舗装材に混ぜたり、研磨剤に使ったりして、ほとんど使えない石という評価です。
ところが、製鉄会社出身の私には、ピーンと来ました。
これを溶鉱炉で溶かして、転炉で酸素を吹き込んで炭素成分を飛ばしたら、金属になるのではないか?
その金属とは、幻のヒヒイロカネ(ヨーロッパではオリハルコン)ではないのか?
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AA%E3%83%AA%E3%83%8F%E3%83%AB%E3%82%B3%E3%83%B3
「ヒヒイロカネ」は『竹内文書』に登場する古代の金属で、緋緋色のあやしい光沢を放って、刀にしたら最強の金属です。
オウム真理教も、この金属を信者に配っていたというウワサがあります。
すぐにでも実証実験をしてみたいのですが、私は溶鉱炉も転炉も持っていません。
どなたか協力してくれる方はいないでしょうか?
それにしても、祖母山からは謎の鉱物資源が多く産出します。
だからこそ、ここが天孫降臨の地に選ばれたのだと『ウエツフミ』は伝えています。
「これの山の頂と麓と腰とに、黄金白銀多なし、瓊石立て並みき。故、ここぞ良き天の新巣の大宮所にこそあれ。」
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